生成AI時代に経理・税務はどのような進化をしていくか?
- 講師
- 金子 雅人株式会社Scalar 取締役CFO
- 日程
- 2026/7/13(月)No.545913:00〜14:30
- 会場
- 東京(有楽町/日比谷)[東宝日比谷ビル17F]
- 対象
- 会計事務所所長・所員様
- 受講料
- 10,000円(税込)
- 録画受講
- なし
講演内容
生成AIツール「Claude」を契約したものの、「チャットで質問する以上の使い方がわからない」「会計業務にどう活かせばいいのか見当がつかない」という声を多くいただきます。しかし、現在の生成AIは単なる「賢いチャット」ではありません。freeeやBox、Google Driveといった業務システムに直接接続し、データの取得・分析・報告書作成までを自律的に実行できる「エージェント」へと進化しています。
本講義では、エンタープライズ向けソフトウェア企業のCFOとして実際にClaudeを用いて経理業務の自動化を行っている実務経験をもとに、税理士・会計士の皆様が明日からすぐに試せる具体的な活用手法をお伝えします。freee会計データの自動分析、月次報告書の自動生成、税務申告計算の自動化などの実例を交えて解説します。
重要なのは、この自動化の精度がプログラミング能力ではなく、税務・会計の専門知識の深さに比例するという点です。仕訳の判断基準や税区分のルールを文書化してAIに渡すだけで、AIはその基準に従って処理を行います。つまり、皆さんの専門知識が深ければ深いほど、AIは強力な「分身」になります。「AIが税理士の仕事を奪う」という話ではなく、専門家の知識があるからこそ正確な自動化が実現できるということを、実例を交えてお見せします。プログラミング経験は一切不要です。
講演内容
1. 生成AIの現在地 — 「賢いチャット」から「自律的なエージェント」への進化
2. 専門知識をAIに渡す技術 — 「業務マニュアル」と「スキル」の設計
3. 会計システムとの連携 — freee・Box・Google DriveをAIの「手足」にする
4. ライブデモ — 実際の会計データを使った業務自動化の実演
5. 導入の始め方とガバナンス — 明日から試せる実践ステップ
6. 質疑応答
※内容は当日までの情報アップデートにより変更の可能性がございます。
※講演内容は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
講師紹介
1981年神奈川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2006年公認会計士二次試験合格、新日本有限責任監査法人(現EY新日本)入所。2012年BCG入社。2017年株式会社Orb、翌年2018年株式会社Scalar入社。現在は取締役CFOとしてコーポレート部門を管轄。
日程
開催概要
- 対象
- 会計事務所所長・所員様
- 受講料
- 10,000円(税込)
- 会場受講
-
会場東宝日比谷ビル17F セミナールーム定員40名(先着順。満席の場合はご了承ください)
アクセス東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル 17F
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・東京メトロ日比谷線「日比谷駅」A5出口より徒歩2分
・東京メトロ千代田線「日比谷駅」A11出口より徒歩5分
・地下鉄「銀座駅」C1出口より徒歩5分
[JR線]
・山手線・京浜東北線「有楽町駅」日比谷口より徒歩5分 - 録画受講
- なし
- 主催
- 全国経友会
※ご参加資格の属性以外の方や、講座の内容に競合すると考えられるサービスを提供する立場の方、その他、主催者が不適切であると判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。