30周年と組合名変更のご挨拶 (2022.4.1)

全国No.1の経営者団体を目指して

おかげさまで30周年。
東京経友会は「全国経友会」と名称変更し、
さらに組合制度を拡充していきます。

東京中小企業経友会事業協同組合(以下、経友会)は、
1992年の設立から30年の年月をかけて信頼を積み重ね、
現在、16,000社の中小企業が集う、
日本最大規模の異業種協同組合として成長いたしました。

これまで長年にわたり丁重にご指導いただき、
当組合を成長させて頂く数多くの機会をいただきました皆様には
心よりお礼申し上げます。

そしてこの30周年を機に、当組合は2022年4月より
東京中小企業経友会事業協同組合から
「全国中小企業経友会事業協同組合」へと名称を変更いたしました。

これからは全国展開を強化し、
今後10年で全国No.1の経営者団体を目指します。
将来は10万社が集う全国組織に成長させることが私たちの目標です。

経友会の「最大の強み」は素晴らしい組合員企業が多数集結していることです。
経友会には理念あふれる経営を実践する企業が多数存在します。
キラリと輝く将来有望な会社の宝庫です。社員思いで魅力的な経営者が集まっています。
このような素晴らしい皆様と今後の経営課題を、力を合わせて解決していきたいと思います。

「一社一社では諦めていた経営課題も1万社の経営者様が集えば必ず解決出来る」これが経友会の最大の存在意義です。

経友会を必ず日本にとって不可欠な存在に進化させ、全国の中小企業経営者の皆様を支援して日本の未来を少しでも良くしていくための力となれるよう、全力で取り組んで参ります。

2022年4月1日
全国中小企業経友会事業協同組合
代表理事 理事長 橋本 卓也

日本全国の皆様を支援する組織として展開します

組合データ

●組合員数の推移

組合員数の推移:現在約16,000社


●認可地区:全国47都道府県/資格事業407業種

認可地区:全国47都道府県/資格事業407業種