保険の最適化支援事業(無料)

保険分析レポート

会社で加入中のすべての保険を「見える化」する
保険分析レポートを無料作成。

Before保険証券を見ても会社の保険がよく分らない。
対策前
  • 解約返戻率のピークはいつなのか?
  • 保険料を削減したいが、見直しの優先順位は?
  • 退職金準備がどの程度できているのか把握したい。
  • 業務上の賠責リスクへの備えは大丈夫なのか?
  • 万一の際の保障は、どのくらい準備できている?
  • 保険料の経理処理は正しくできているか?
  • 簿外資産を見える化して銀行交渉を有利に進めたい。
After加入中のすべての保険を分析して一覧表示

加入中のすべての保険を分析して一覧表示し、「解約返戻率」「解約返戻金」「解約時の雑収入・雑損失」等を将来に渡って「見える化」することで経営戦略的な保険活用を支援しています。

保険管理ファイル

クリックで拡大(PDF)

「保険仲立人」による最適化支援

当組合には保険仲立人有資格者29名が在籍。
現状分析のレポートのご説明と最適化支援を行います。

  • 保険仲立人とは「顧客から」委託を受け、その顧客の保険最適化の実現に向けて尽力する者です。
  • 保険代理店が「保険会社の代理人」であるのに対して、
    保険仲立人は「お客様の代理人」として、保険会社とは独立した関係を保っています。
  • 保険仲立人は、どこの保険会社にも属さないことで「顧客の側に立った保険の最適化」が可能になっています。
    保険の最適化とは、保険契約の条件を見直したり、適正な保険金額を算定するだけでなく、
    時には「この保険は不要である」と提言することまで含まれています。
  保険仲立人 保険代理店
立 場 顧客から委託を受ける
お客様の代理人
保険会社から委託を受ける
保険会社の代理人
保険会社との関係 独立した関係
(仲立人業務契約)
代理店
(代理店委託契約)
監 督 金融庁の監督下 保険会社の監督下
資 格 公的資格
損害保険仲立人資格
生命保険仲立人資格
保険会社による資格制度
財務局への登録 自ら登録 保険会社が登録
件 数 全国に55社のみ
(2022/10/27現在)
損害保険代理店 18万店
生命保険代理店 8.5万店
(2018年度統計)
損害保険契約締結の代理権 なし 契約締結権/告知・通知受領権/保険料領収権
保険契約者に損害を与えた場合 自らが賠償責任を負う
(供託金2,000万円~
最高8億円が必要)
保険会社が賠償責任を負う
ベストアドバイス義務 法律により、
手数料などを理由
に保険会社を選定
する事は禁止され
ており、常に「お
客様にとって最適
な保険」を選定する義務
(ベストアドバイス義務)が課せられる。

保険仲立人と保険代理店の違い

ご利用方法

〔1〕お申込フォームよりご連絡

ご利用は無料です。
当ページのお申込フォームよりご連絡ください。
事務局より折り返しご連絡いたしますので、下記の必要書類をご準備のうえお待ちください。

〔2〕必要書類のご準備

会社でご加入中のすべての保険の保険証券をご準備ください(両面、コピーまたはPDF)。
法人契約のほか、役員様の個人契約も併せて分析いたします。

checkすべての保険証券(両面コピー)
● 生命保険
  • 生命保険、がん保険、養老保険、医療保険など
  • 解約返戻金がある場合、可能であれば、その推移が記載された資料の写しもご準備ください。
    (※ご準備がなくても、解約返戻金は推定値で表示可能です。)
● 損害保険
  • 火災、自動車、賠償、傷害、労災総合、サイバーなど。
  • 特に火災、自動車などは「別紙明細」がある場合、その写しもご準備ください。
● 法人契約、役員様の個人契約

〔3〕保険分析レポートの作成

現状の保険分析レポートを1週間程で作成します。

〔4〕保険最適化の支援

保険分析レポートを元に現状をご説明。会社の保険最適化を支援いたします。

お問合せ

お気軽にお問合せください。全国経友会では、100名の事務局スタッフが「社長のコンシェルジュ」を目指して各種制度のご利用をサポートしています。

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